くま取りの値段を調べると「◯◯円〜」という表示ばかりで、「結局、実際はいくら払うの?」が分からなくて困りませんか。
私は50代で実際にくま取りをしました。しかもわが家は夫と娘もくま取りをしていて、3人とも別のクリニック・別の金額。この記事では、家族3人が実際に払った金額と、値段の差がどこから来るのか、そして見積もりで確認してほしいことを正直に書きます。
※金額はすべて施術当時のもので、私と家族の個人的な体験です。費用はクリニック・プラン・時期によって変わります。
私が実際に払った金額:約25万円。ただし「モニター価格」でした
私がくま取りに払ったのは約25万円です。
ただ、正直に書くと、これはモニター価格でした。通常価格ならもう少し高かったはずです。「思ったより安い」と感じた方は、その点を差し引いて見てください。
モニター価格の条件——「顔出し」ではありませんでした
モニターと聞くと「広告に顔が出るのでは」と不安になりますよね。私もそう思っていました。
でも、当時の私の場合の条件はこうでした。
- 一般に公開されるのではなく、施術した医師の症例として使われる場合があるというもの
- 必ず使われるわけではなく、誰かの目に留まるとは限らない
- 使われる場合でも、顔全体がはっきり写るのではなく施術した部分だけが使用される
「顔出しが怖いからモニターは無理」と思い込んでいる方は、条件を聞いてみる価値があります。私のように「施術部位のみ・非公開の症例利用」という条件なら、心理的なハードルはぐっと下がるはずです。
ただし、モニターの条件はクリニックやプラン、時期によってまったく違います。「どこで・どの範囲の写真が・どう使われるのか」は、契約前に必ず書面で確認してください。
家族3人の値段比較——同じ「くま取り」で20万円以上の差
わが家の実例です。3人とも別のクリニックで受けました。
- 私(50代):約25万円(モニター価格)
- 夫(50代):約35万円。脂肪を取るだけだと凹んでしまうため、太ももから脂肪を取って目の下に注入する工程があり、私とは術式が違いました
- 娘(20代):約47万円
同じ「くま取り」という名前でも、20万円以上の差があります。差の正体は主に「術式の違い」と「クリニックの価格設定」でした。だから「A院は30万、B院は40万。A院が安い!」という単純比較は危険です。術式まで見ないと、値段は比べられません。
見積もりで確認してほしい4つのこと
家族3人分のくま取りを見てきた私が、カウンセリングや見積もりの場で確認してほしいと思うのはこの4つです。
- その金額は通常価格か、モニター価格か——モニターなら条件(写真の使われ方・公開範囲)もセットで確認
- 術式はどれか——脂肪を取るだけか、注入も行うのか。値段だけでなく仕上がりやダウンタイムにも関わります
- 麻酔代などを含んだ総額か——「〜円」表示に何が含まれているか
- 1院で即決しない——わが家は3人ともクリニックも金額もバラバラでした。それだけ選択肢があるということです
安くなかったけど、払ってよかったと思う理由
約25万円。パート主婦の私にとって、ポンと出せる金額ではありませんでした。
それでも私は、払ってよかったと思っています。目の下のたるみがなくなって、鏡を見るたびに落ち込むことが減ったからです。毎日必ず見る自分の顔への投資は、洋服やバッグと違って「使わない日」がありません。
一方で、美容医療は正直「キリがない」世界でもあります。だからこそ予算を決めて、その中で優先順位をつけること。私にとってくま取りは、その優先順位の上位に置く価値がありました。
カウンセリングの雰囲気、当日の痛みや麻酔のこと、ダウンタイムの実際、そして5年たった今の状態まで、詳しくはこちらの体験談に全部書いています。
→ 【50代くま取り体験談】痛み・費用・5年後のリアルはこちら
※本記事は個人の体験談であり、効果・経過を保証するものではありません。施術や契約の判断は必ず各クリニックの説明・医師の診察に基づいて行ってください。



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