【50代】日焼け止めは落ちる。肝斑治療中の私が「塗る」以外にやっている紫外線対策3つ

美容

※この記事には広告(アフィリエイトリンク)を含みます。

肝斑の治療に通っています。

先日、2回目のレーザーを受ける前の診察で、医師からスキンケアの指導を受けました。そのとき、日焼け止めについては褒めてもらえたんです。SPF50を使っていること、塗り直し用にパウダータイプを持っていること——どちらも合格でした。

そのときの指導の全部(褒められた4つと、直された2つ)はこちらに書いています。

【50代】肝斑治療中に医師から受けたスキンケア指導。褒められた4つと、直された2つ

でも正直に言うと、私はそれだけでは足りないと思っています。

理由は単純で、塗った日焼け止めは、落ちるからです。

塗る日焼け止めには「落ちる」という弱点がある

汗をかきます。手を洗います。それだけで、塗ったものは少しずつ落ちていきます。

そして厄介なのは、落ちたことに気づいても、塗り直せない場面があるということ。仕事中はまさにそうです。メイクの上から顔に塗り直すのも、現実にはそう簡単ではありません(だからこそパウダータイプを使っているわけですが)。

つまり「塗る」という方法には、どうしても守りに穴が空く時間ができてしまうんです。

それで私は、何年か前から「落ちないもの」で守る方向にも手を広げました。今日はその3つの話です。

肝斑の治療にはお金がかかります。せっかく払ったのだから、悪化させたくない。その気持ちも大きいです。

治療にいくら払ったのか、金額の内訳はこちらに書きました。

【50代】肝斑治療を契約しました。支払った総額の内訳と、レーザー1回目の痛みの本音

①手の甲のために、冬もアームカバーをつけています

アームカバーは、もう何年も使っています。今年もまた買い替えました。

意外に思われるかもしれませんが、私は冬もつけています。

冬は寒さ防止にもなるので、そのために使っていると思われることもあるのですが、理由としては日焼け対策の方が大きいです。紫外線は冬にもありますから。

そして守りたいのは、実は腕ではありません。手の甲です。

顔にはこれだけお金をかけてきたのに、手の甲のことは長いこと考えていませんでした。でも手の甲って、意外と人から見られているところなんですよね。

しかも顔と違って、日焼け止めが一番よく落ちる場所でもあります。手を洗うたびに落ちるわけですから。

私が使っているのは、UVカット96%以上の接触冷感タイプ。夏につけていても涼しいので、「暑いから外す」ということになりません。丈は60cmと40cmの2種類を持っていて、その日の服に合わせて変えています。

もうひとつ、2種類を使ってみて分かったことがあります。

アームカバーには、腕の部分にゴムが入っているタイプと、入っていないタイプがあるんです。私は両方を持っています。

そしてゴムが入っていない方は、ずり落ちてきます。 気がつくと下がっていて、そのたびに直すことになる。——結局これも、日焼け止めと同じなんですよね。気づかないうちに、守りに穴が空いている。

ゴムで抑えられているタイプは、落ちてきません。だから次に買うなら、私はゴムで抑えられているものにします。

※これは私が今使っているものそのものではなく、「次に買うならこのタイプ」という基準で選んだものです。同じことで困っている方の参考になれば。

②バイクに乗るときのフェイスカバー

私は通勤などでバイクに乗ります。

バイクは、顔に紫外線が真正面から当たり続けます。しかも風も当たるので、塗った日焼け止めがどうなっているのか、正直あまり自信がありません。

それで買ったのが、フェイスカバーでした。

首まで覆えるタイプで、耳ひもが調節できて、後ろがマジックテープ式のもの。UPF50+のものを選びました。畳めるので、着いたらしまっておけます。

顔を布で覆う——これは一番わかりやすい紫外線対策で、落ちる心配がありません。 ここが「塗る」との決定的な違いだと思っています。

③飲む日焼け止め——カバーマークのカプセル

そしてもう一つが、飲む日焼け止めです。カバーマークのカプセルT1を、春頃から初秋にかけて、ここ何年か続けています。

飲み始めた理由は、これまで書いてきたことと同じです。塗るものは落ちる。塗り直せない場面がある。だったら中からも手を打っておくことが必要なんじゃないか、と思ったからでした。

もう一つ、きっかけになった話があります。目からも紫外線を吸収するという話を聞いたんです。

本当かどうか私に確かめる術はありませんが、それを聞いてから考え方が変わりました。紫外線が体のどこから入ってくるのかは、結局わからない。 だったら、覆えるところは覆って、あとは中からも手を打っておこう、と。

ちなみにカバーマークは、目もとのアイクリームでも長く使っています。気づけば同じブランドばかりです。

アイクリームを長年使ってきた私の結論はこちらに書いています。

目の下のくまにアイクリームは効果ない?長年使った50代の結論は「予防」です

治療中の薬と併用していいのか、看護師さんに確認しました

ここが、今回いちばん書いておきたかったことです。

私は今、肝斑の治療で朝と夜に薬を飲んでいます。3種類を1日2回。

そこで気になったのが、飲む日焼け止めを一緒に飲んでいいのかということでした。飲む日焼け止めにも成分が入っているわけですから、治療の薬と重なってしまわないか。素人には判断がつきません。

それで、クリニックで看護師さんに確認してもらいました。

結果は、「薬の成分は被っていないので、飲み続けて大丈夫」。それを聞いて、今も続けています。

※これはあくまで、私が処方されている薬と、私が飲んでいるサプリメントについて、私の通っているクリニックで確認してもらった結果です。 処方される薬もサプリメントの中身も人によって違います。飲み合わせは必ずご自身の通っているクリニックで確認してください。 ここは自己判断しない方がいい部分だと思います。

そのうえでお伝えしたいのは、聞けば、ちゃんと答えてもらえるということです。

私も聞くまでは「こんなことを聞いていいのかな」と思っていました。でも治療中に飲むものの話ですから、遠慮する場面ではなかったな、と今は思います。

まとめ:紫外線がどこから入るかは、わかりませんから

医師に褒められた日焼け止めは、ちゃんと使っています。塗り直し用のパウダーも持っています。

そのうえで、私はこの3つを足しました。

  • アームカバー——手の甲のために、夏も冬も
  • フェイスカバー——バイクに乗るときの顔のために
  • 飲む日焼け止め——塗れない分・落ちる分を、中から

共通しているのは、どれも「落ちない」ということです。塗る日焼け止めが苦手にしているところを、別の方法で埋めている、という感覚に近いかもしれません。

治療にお金をかけたからこそ、無駄にしたくない。その気持ちが、私をここまで連れてきました。

紫外線が体のどこから入ってくるかなんて、結局わからないのですから。

治療はまだ途中です。経過はまた正直に書きますね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

※本記事は個人の体験談であり、効果や感じ方には個人差があります。サプリメントと処方薬の飲み合わせ、スキンケアの方法については、必ず医師・薬剤師など専門家の説明を受けたうえでご判断ください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました