アイクリームを塗っているのに、目の下のくまが消えない。「アイクリームって、効果ないの?」——検索したくなる気持ち、よく分かります。
私は50代で、アイクリームは若い頃からいろいろ使ってきました。最近はカバーマークのアイクリームを使っています。さらに言うと、目元にはヒアルロン酸注入も、くま取り手術も経験しています。クリームから手術まで全部試した私の、正直な結論を書きます。
結論:アイクリームに「改善」は期待しない。役割は予防です
長年使ってきた私の実感を先に言います。
目に見えるような改善は、化粧品にはできません。アイクリームはあくまで「予防」です。
これは「アイクリームが無駄」という意味ではありません。私は今も使い続けています。ただ、期待する役割を間違えると「効果ない!」と裏切られた気持ちになる、ということです。将来のための予防と割り切れば、アイクリームは今日も真面目に仕事をしてくれています。
なぜクリームで消えないのか——あなたのくまは「色」ですか「影」ですか
くまには3種類あって、クリームなどのケアで変わる余地があるのは一部だけです。
- 青くま(血行不良)・茶くま(色素沈着)→ 生活習慣や摩擦を減らすケアで変わる余地あり
- 黒くま(加齢によるたるみが作る影)→ 塗るものでは消えない。影は「色」ではなく「構造」の問題だから
50代の「急に老けて見えるくま」は多くが黒くまで、私もそうでした。自分のくまがどれかを見分けるセルフチェックは、こちらの記事に書いています。
→ 【50代】目の下のくまで一気に老け顔に。私が最後に選んだ答え
私はクリームの先——注入も手術も試しました
私の目元ケアの遍歴を正直に並べると、こうなります。
- アイクリーム(若い頃から現在まで。予防として継続中)
- ヒアルロン酸注入(くま取りの前。目元のプチシワ取りとして美容クリニックで)
- くま取り手術(たるみの影=黒くまはこれで解消しました)
- スネコス(目元の注入治療)(くま取りの後のケアとして)
スネコスの正直な感想も書いておきます。アイロンをかけたようにピン!と劇的に変わるものではありませんでした。これは医師からも最初に、そういうものだと説明があった通りです。5〜6回続けて、「なんとなく効果があったかな」というのが私の体感です。
ただ、シミ取りもそうなのですが、美容医療には時間が経ってから効果を発揮するものもあるので、すぐに「効かない」と決めつけられないのも正直なところ。クリームと同じで、美容医療もまた「継続」が大事なのかもしれません。
この遍歴から言えるのは、目元のケアにはレベルがあるということです。
- 予防:アイクリーム・保湿・紫外線対策
- 部分的な修正:ヒアルロン酸などの注入系
- 構造の改善:手術(くま取りなど)
シワへの注入とたるみの影は別の問題で、私の黒くまが消えたのは、結局のところ手術でした。
「クリームが効かない」のではなく「クリームの仕事じゃない」
だから、アイクリームを塗ってもくまが消えないあなたに伝えたいのは、これです。
あなたのケアが間違っているんじゃない。そのくまが、クリームの守備範囲の外にいるだけ。
私は「歳には敵わない。でも、できることはやる」という考えで美容と付き合っています。できることをやるためには、お金と期待を置く場所を間違えないこと。予防はクリームに、改善はその先の手段に。この整理ができてから、目元との付き合いがずっと楽になりました。
たるみの影に本気で悩んでいる方は、私のくま取りの記録が参考になると思います。痛み・費用・ダウンタイム・5年後まで、全部正直に書きました。
→ 【50代くま取り体験談】痛み・費用・5年後のリアルまで全部話します
※本記事は個人の体験と感想です。化粧品の使用感・施術の効果には個人差があります。施術の判断は医師の診察を受けてください。



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