【50代】肝斑治療、はじめます。カウンセリングで聞いた内容と費用、予算オーバーの本音

肝斑治療、はじめます。50代のシミ取り体験記 美容

※この記事は私個人の体験談です。感じ方や治療内容・経過には個人差があります。治療を検討される際は、必ずクリニックで医師の診察・説明を受けてくださいね。

「こんなにシミがあったんだ」から始まりました

先日、ファンデーションを探しにデパートへ行った話を書きました。

厚塗りが嫌でファンデを変えようとしていたのに、プロに塗ってもらった自分の顔を見て気づいてしまったんです。

「私……こんなにシミがあったんだ」

ファンデでカバーしようとしていたはずが、たどり着いた気持ちは「ファンデで隠すより、シミそのものを薄くしたい」でした。

思い当たることはありました。実は数年前にくま取りをしたとき、目の下に残った影が、最近はたるみではなくシミ——調べてみると「肝斑(かんぱん)」というものに見えるようになっていたんです。心のどこかで、ずっと気になっていました。

それがファンデ探しの日に、はっきり「やりたい」に変わりました。

思い立ったら、その日のうちに検索していました

私の性格なんですが、「したいと思ったら、迷っている時間がもったいない」んです(笑)。

デパートから帰ったその足で、スマホで「シミ取り 美容皮膚科」を検索。いくつかのクリニックが候補に挙がりました。

決め手は、技術でも価格でもなく「予約のしやすさ」でした

ここで、検討中の方には「あるある」と思ってもらえそうな話をひとつ。

候補のうち1院は、ホームページを見ても「施術を決めた人向けの予約画面」しか見つけられませんでした。私はまだ何の施術をするか決めていません。「まず相談だけしたい」場合にどう予約すればいいのか分からなくて、結局あきらめました。

もう1院は、「カウンセリングだけの予約」の方法がすぐに分かりました。だから、すぐ予約できました。

——それだけの違いです。でも、まだ何も決めていない人間にとっては、これが全てでした。立派に比較検討したわけじゃなく、「相談だけの予約がしやすかったほうにした」。それが私の正直なクリニックの選び方です。

予約してからの、正直な気持ち

カウンセリングを待つ間の気持ちを、そのまま残しておきます。今しか書けないので。

  • 一刻も早くシミを取りたい。気づいてしまった以上、鏡を見るたび目が行くんです
  • 一方で、「また、キリがなくなるんじゃないか」という不安。くま取りの記事にも書きましたが、顔の美容医療は「ここまでやれば終わり」がありません
  • そして予算の心配。膨らまないように、私は「10万円まで」と予算を決めました

期待と不安が半々……いえ、正直に言うと、期待のほうが大きかったです。ファンデを変えて、肌そのものも綺麗になったら。そう思うと楽しみで仕方ありませんでした。

カウンセリング当日。まさかの「メイクを落としてください」(そりゃそうだ)

当日、予約まで時間があったので、デパートの化粧品カウンターに寄って、BAさんにファンデを綺麗に塗ってもらってからクリニックに向かいました。

……お気づきでしょうか。肌を診てもらうんだから、メイクは落とさなきゃいけないんですよね(笑)。せっかくプロに仕上げてもらった顔は、ものの数分でスッピンに。我ながら、何をやっているんだか。これから行かれる方は、当日のメイクはほどほどに。

流れは「看護師さんの説明 → ドクターの診察」でした

初めての方向けに、当日の流れを書いておきますね。私の場合は、まず看護師さんからの説明があって、そのあとにドクターの診察でした。

看護師さんの説明では——

  • 肝斑が顔全体に出てきているので、まず肝斑の治療をすることになる
  • 内服(飲み薬)が治療の鍵になるので、時間がかかる
  • それに加えて、2週間に1回、肝斑に効くタイプのレーザーを併用する、短期集中型の3ヶ月コースという内容
  • コースの説明と一緒に、症例写真も見せてもらいました

ドクターの診察では——

  • 私のシミは肝斑だけでなく、老人性色素斑(加齢によるシミ)が混ざっているので難しい、とのこと
  • 治療には順番があって、まず肝斑を治療してから、そのあとで老人性色素斑を治療するという説明でした

「時間がかかりますよ」ということはよく分かりました。正直、予想はしていました。シミって、一発でパッと消えるものではないんですね。同じように「肝斑と普通のシミが混ざっているタイプ」の方、50代には多いんじゃないでしょうか。

気になる費用。予算オーバーでした

提示された金額は、内服+レーザー5回のセットで176,000円(2026年時点・私の場合)。

……予算10万円、しっかりオーバーです(笑)。

私はその場では契約しませんでした。

でも、正直に書きます。心の中では、早くやりたくて仕方なかったんです。

それでも一晩考えることにしたのは、金額が予算を超えていたから。そして考えているのは、こういうことです。

もっと安くできるところも、探せばあるかもしれない。でも——照射の範囲が狭かったり、ドクターによって技術に差があったりしたら嫌だな、と。くま取りのときに学んだことですが、こういうものは価格だけで選ぶと後悔しそうな気がしています。だから「このくらいの金額は、出してもいいのでは」というのが、今の私の気持ちです。

即決を迫られたわけではありません。持ち帰って考えられたのは、むしろ良かったと思っています。

ここから、経過を記録していきます

この記事を書いている時点で、私はまだ契約していません。つまりこれは、結果が出てから振り返って書いた「きれいな体験談」ではなく、迷っている真っ最中の記録です。

このあと——

  • 契約するのか、しないのか
  • 内服薬はどんなもので、飲み心地はどうか
  • レーザーは痛いのか
  • 3ヶ月後、シミは本当に薄くなるのか

このブログで、正直に記録していきます。うまくいってもいかなくても、そのまま書きます。

最後に。夜な夜なスマホで「肝斑 消したい」と検索しているあなたへ。くま取りのときにも書いた言葉を、もう一度書いておきますね。

カウンセリングで話を聞くだけでも、モヤモヤは軽くなりますよ。

契約するかどうかは、そのあとゆっくり考えればいいんです。私も今、そうしています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。続報、書きますね。

※本記事は個人の体験談であり、治療の内容・効果・経過には個人差があります。料金はクリニック・プラン・時期によって異なります。治療の検討は、医師の診察・説明を受けたうえでご判断ください。

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