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※内容は私個人の体験と感想です。参考程度に読んでいただけたらうれしいです。
50代でブログを始めたとき、家にはブログを書くための場所がありませんでした。そこから1年かけて、少しずつ道具をそろえてきました。
買ったのは、この3つです。
- ブログの書き方の本(2025年1月)
- 折りたたみデスク(2025年3月)
- 23.8インチのモニター(2025年12月)
先に結論を書きますね。
作業スペースを整えることは、とても大事でした。机代わりの鏡台とリクライニングの椅子で書いていたころは、腰や腕がすぐ疲れて、物はあふれ、飲み物を置く場所もありませんでした。最後にモニターを足して2画面にしたら、調べ物をしながら書くのがぐっと楽になりました。
正直に言うと、作業が早くなったいちばんの理由は、AIを使うようになったことです。それでも、道具と場所を整えたことは、それと同じくらい続ける力になっていると感じています。
私はシフト制の仕事を2つ掛け持ちしているので、ブログを書ける時間は毎日バラバラです。まとまった時間はなかなか取れません。だからこそ、「座ったらすぐ書ける」「短い時間でも進む」環境が、私には大事でした。
この記事では、3つの道具を買った順番に、何が変わったかを書きます。
ブログを書ける時間は、毎日バラバラです
私は本業とは別に、お弁当屋さんでも働いています。
どちらもシフト制なので、働く時間は日によって違います。ブログを書く時間は「毎日この時間」と決められません。空いた時間を見つけて、そのたびに書いています。
長く書ける日もあれば、少ししか時間がない日もある。そういう毎日なので、道具を選ぶときに考えたのは「どれだけ早く書き始められるか」「短い時間でどれだけ進むか」でした。
1つ目:最初に買った本は『世界一やさしい Webライティングの教科書 1年生』
ブログを始めると決めて、最初に買ったのが『世界一やさしい Webライティングの教科書 1年生』です。
ブログの書き方は、何も知りませんでした。何から始めればいいのかわからなかったので、まず「いちばんやさしそうな本」を選びました。
何が書いてあったか、今では細かく覚えていません。それでも、「始める」と決めて最初に手を動かしたのがこの本だったことは、よく覚えています。何も知らない状態から一歩目を踏み出すには、ちょうどいいやさしさでした。
2つ目:鏡台をやめて、折りたたみデスクにした
それまでは、ふたが閉まる鏡台で書いていました
デスクを買う前は、ふたが閉まるタイプの鏡台を机代わりにして、リクライニングソファーのような椅子に座って書いていました。
これが、思っていた以上に体にこたえました。
- 腰や腕が疲れやすい。椅子が作業向きではなかったので、長く座っていると体が痛くなりました
- 狭くて、物があふれる。鏡台はもともと机ではないので、パソコンを置くとほとんど余白がありません
- 飲み物を置く場所がない。ちょっと一息つきたくても、カップを置くところがありませんでした
時間が少ない日ほど、こういう小さな不便が「今日はやめておこう」につながります。
折りたたみデスクを、たたまずに使っています
それで、本を買って2か月後に、折りたたみデスクを買いました。
※私が買ったものと同じ商品は、今はAmazonで見当たりませんでした。リンク先は、組み立て不要の折りたたみデスクの検索結果です(2026年10月時点)。
組み立てがいらない、届いてすぐ使えるタイプです。パソコンの横に資料や飲み物を置けるようになりました。
椅子は、オフィスチェアにしました
リクライニングの椅子もやめて、オフィス家具のお店・オフィスコムのレスティヴァ(RESTIVA-02)というオフィスチェアにしました。
椅子は毎日、体を預けるものです。だから、これだけはYouTubeでいろいろな動画を見て、ショールームにも行って、実際に座って決めました。
決め手は、ショールームでとても親切に説明してもらえたことと、値段が手頃だったことです。
机と椅子を作業用のものにしてから、腰や腕は、鏡台のころよりだいぶ楽になりました。
折りたたみデスクですが、私は一度もたたまず、出しっぱなしで毎日使っています。
これが、私にはちょうどよかったんです。
ブログを書く時間がバラバラな私にとって、「準備しないと書けない」は、それだけで書かない理由になります。デスクを出して、パソコンを広げて……とやっていたら、時間の少ない日はそれだけで終わってしまいます。
出しっぱなしにしておけば、空いた時間にそのまま座って、すぐ書き始められる。折りたたみを選んだのに、たたまないで使う。これが、続けられている理由のひとつだと思っています。
3つ目:モニターを買ったら、作業が早くなった
ブログを始めて1年ほどたった2025年12月に、DellのSE2425HM(23.8インチ)というモニターを買いました。MacBookとつなぐために、USB-CとHDMIの変換ケーブルも一緒に買っています。
※私が買ったのは「Amazon.co.jp限定」のSE2425HM-Aというモデルですが、今は見当たりませんでした。リンク先は、Dell SE2425HMの検索結果です(2026年10月時点)。
これが、3つの中でいちばん買ってよかったものです。
画面が広くなって、作業が早くなりました。
今は、MacBookの画面とモニターを2つ並べて使っています。
MacBookの画面1つだけで書いていたころは、調べ物をするときや、2つのものを見比べたいときがいちばん大変でした。
- 見たい画面を出すために、いったん今の画面を閉じる
- 画面を左右に分割してみるけれど、1つ1つが小さくて見づらい
画面が2つになってからは、片方で調べ物、もう片方で原稿と、並べたまま書けるようになりました。閉じたり開いたり、分割したりする手間がなくなったんです。
一つひとつは小さな手間です。でも、時間の少ない日には、この小さな手間が積み重なって効いてきます。同じ時間でも、進む量が変わりました。
正直に言うと、いちばん効いたのはAIです
ここまで道具の話をしてきましたが、正直に書いておきます。
作業が早くなったいちばんの理由は、AIを使うようになったことです。
それでも、作業スペースを整えることは、とても大事だと思っています。AIがあっても、腰が痛くて座っていられなかったり、画面を行ったり来たりしていたら、結局は進みません。体がラクで、見たいものがすぐ見えて、座ればすぐ始められる。その土台があるから、少ない時間でも書き続けられているのだと思います。
1年かけて、少しずつそろえた
振り返ると、最初から全部そろえたわけではありません。
- 書き方がわからない → 本を買った
- 鏡台では狭くて体も疲れる → デスクを買った
- 画面1つでは見比べられない → モニターを買った
困ったことが出てきたら、それをひとつ解決する。その順番で、1年かけて少しずつ増やしてきました。
これからブログを始める方も、最初から完璧な環境をそろえなくて大丈夫だと思います。書きながら「ここが困る」と感じたところから、ひとつずつ足していけばいい。私はそうでした。
まとめ:時間が限られているから、環境に助けてもらう
- 最初に買ったのは『世界一やさしい Webライティングの教科書 1年生』。何も知らないところからの一歩目でした
- それまでは鏡台とリクライニングの椅子で書いていて、腰や腕が疲れ、物があふれ、飲み物も置けませんでした
- 折りたたみデスクは、たたまずに出しっぱなし。座ればすぐ書けるので、空いた時間を逃さずにすみます
- モニターを足して2画面に。調べ物と原稿を並べられるようになり、同じ時間でも進む量が変わりました
- いちばん効いたのは正直AI。でも、それを活かす土台として、作業スペースを整えることはとても大事でした
- シフト制の仕事を掛け持ちしていて、書ける時間は毎日バラバラ。だから「すぐ始められる」「短い時間で進む」環境が大事でした
仕事を2つ続けながら、ブログも書く。時間は増やせないので、道具に助けてもらっています。働き続けながら何かを始めたい方の、参考になればうれしいです。



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