【50代】肝斑治療を契約しました。支払った総額の内訳と、レーザー1回目の痛みの本音

美容

※この記事は私個人の体験談です。感じ方や治療内容・経過には個人差があります。治療を検討される際は、必ずクリニックで医師の診察・説明を受けてくださいね。

契約してきました

前回の記事で、肝斑治療のカウンセリングを受けて、金額を聞いて、その場では契約せずに持ち帰った話を書きました。

「契約するのか、しないのか」——結論から書きますね。

契約しました。そして、その日のうちにレーザー1回目もやってきました。

この記事では、実際に支払った金額の内訳、処方された薬、レーザーの痛み、そして契約した直後に感じた「ちょっとした誤算」まで、全部そのまま書きます。

契約書を前にして、また不安になりました

正直に書きます。「早くやりたくて仕方なかった」はずなのに、いざ契約となったら、また不安になったんです。

  • 本当にこの金額に見合った成果が得られるのか
  • 効果が出なくて、さらに追加で費用がかかるのではないか

カウンセリングのときに散々考えたはずのことが、契約書を前にするともう一度頭をよぎるんですね。

それでもサインできたのは、一旦家に持ち帰って、ここまで考えた末に「やる」と決めたからです。あの場で即決していたら、この不安はもっと大きかったと思います。前回「持ち帰って考えられたのは良かった」と書きましたが、本当にその通りでした。迷っている方、即決しなくていいんです。

そして決めました。とりあえず3ヶ月、しっかり予定を組んで取り組みます。

支払った総額は177,650円。内訳を全部書きます

カウンセリングで提示されたのは「内服+レーザー5回セットで176,000円」でした。でも、実際の支払いはそれだけではありませんでした(2026年時点・私の場合です)。

項目金額
施術費(内服+レーザー5回セット)176,000円
外用薬1,100円
診察代(4回分)6,600円
処方料550円
合計184,250円
割引−6,600円
支払った金額177,650円

ここで知っておいてほしいことが2つあります。

その1:「コース料金=支払総額」ではありませんでした。診察代や処方料が別に乗ります。予算を考えるときは、提示されたコース料金に少し余裕を見ておくと安心です。

その2:割引は、LINE登録とInstagramフォローで診察代が無料になるというものでした。私の場合、ちょうど診察代4回分の6,600円が引かれています。契約前に登録しておくだけなので、これから行かれる方はぜひ。

ちなみに外用薬の1,100円は、デルモゾールGクリーム(副腎皮質ホルモンの塗り薬)の分です。「同じような塗り薬の手持ちが家にありますか?」と聞かれて、なかったので購入しました。持っていれば買わなくていい、という運用でした。こういうところは良心的だなと感じました。

処方された薬(私の場合)

参考までに、私に処方されたものを書いておきます。人によって違うと思うので、あくまで「私の場合」です。

  • 内服薬:トラネキサム酸、シナール、ユベラ の3種類。朝と夜の1日2回、1回2錠ずつ
  • 外用薬:ビタミンC誘導体(APPS)のローションと、トラネキサム酸のクリーム。それから、デルモゾールGクリーム(副腎皮質ホルモンの塗り薬・こちらは1,100円で別購入)

カウンセリングで「内服が治療の鍵」と言われた通り、飲み薬が主役なんですね。飲み心地や続けられるかどうかは、経過編で正直に書いていきます。

レーザー1回目。痛みは「パチパチ」、麻酔は要りませんでした

契約したその日に、1回目のレーザーをやってもらいました。

痛みについて。それなりに「パチパチする」感じはありました。でも、麻酔が必要なほどではありません。くま取りのときの笑気麻酔のような大げさなものは何もなし。痛みに弱い方は稀に麻酔をする人もいるそうですが、私は全然大丈夫でした。

当て方は、ほっぺたと鼻を2往復して、そのあと目の下あたりを1回。施術自体はあっという間で、全体でも数十分の感覚でした。

予想外だったのは、匂いです。施術中、焦げる匂いが結構しました。聞いてみると「産毛が焼ける臭い」なんだそうです。ちょっとびっくりしますが、レーザーを何回かやり進めていくと産毛も薄くなって、肌が明るく見えるようになるのだとか。これは知りませんでした。

それから、レーザーは回を追うごとにだんだん強くしていくそうです。「痛みが強いようだったら言ってください。冷やしながら行うなどの方法を取ります」と説明がありました。2回目以降どうなるかは、また報告しますね。

施術直後の赤みは、その日のうちに引きました

施術直後は、肌が熱をもった感じがありました。看護師さんが「少し赤くなっていますね」と医師に確認を取ってくれて、「特に問題ない」とのこと。こういう確認をきちんとしてくれるのは安心できました。

そのあと、しばらく顔を冷やしてもらったのですが——これが結構冷たい(笑)。でも時間が経つと慣れてきます。冷やした後にもう一度赤みを確認してもらって、終了でした。

気になるダウンタイムですが、赤みは家に帰ってシャワーを浴びた後には引いていました。翌日から普通に仕事に行ける感覚です。くま取りのときの9日間の休みとは、まったく別物でした。

契約してから気づいた、2つの「誤算」

やる前には想像していなかったことが2つあったので、これから検討する方のために書いておきます。

誤算その1:「2週間に1回の通院」を予定に組み込むのが、想像以上に大変

レーザーは2週間に1回。次回の予約を取ろうとしたら、希望の曜日が祝日と重なってクリニックがお休みで、スケジュールが組みづらくなってしまいました。

仕事、習い事、歯医者、美容院、家族で実家に行く用事——そして自分のオフだって欲しい。この中に「2週間に1回×3ヶ月」の通院をはめ込むのは、正直大変です。治療の内容ばかり調べていましたが、通い続けられるかどうかも、契約前に考えておいたほうがいいポイントでした。

誤算その2:今まで使っていた基礎化粧品を、あまりお勧めされなかった

これが一番の悩みどころでした。肝斑のためには、処方されたローションとクリームに切り替えた方が良いとのこと。乾燥が気になるなら追加してもいいけれど、「刺激が一番良くない」ので、切り替えることをお勧めします、と言われたんです。

実は私、化粧水をたくさん購入したばかりで……。使わないのは勿体無いし、悩みどころです。多分使うと思いますが(笑)。

肝斑は擦る刺激が良くない、というのは調べて知っていましたが、スキンケアまで見直しを勧められるとは思っていませんでした。化粧品の買い置きがある方は、契約前に聞いておくといいかもしれません。

3ヶ月間、正直に記録していきます

というわけで、私の肝斑治療が始まりました。

  • 内服薬は続けられるのか、飲み心地はどうか
  • レーザーが強くなっていくと、痛みはどう変わるのか
  • そして——3ヶ月後、シミは本当に薄くなるのか

うまくいってもいかなくても、そのまま書きます。「本当にこの金額に見合った成果が得られるのか」という契約時の不安に、3ヶ月後の私が答えを出してくれるはずです。

夜な夜な「肝斑 治療 費用」と検索しているあなたの、判断材料のひとつになれば嬉しいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。次は経過編で。

※本記事は個人の体験談であり、治療の内容・効果・経過、処方される薬には個人差があります。料金はクリニック・プラン・時期によって異なります。治療の検討は、医師の診察・説明を受けたうえでご判断ください。

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